オフィス街(黄)

              天湘国際特許事務所

       WhatsNew

<審査請求期限3年になったら>
 早期登録が実現します。国内優先で再出願を予定する場合は国内優先出願後に審査請求をしないと損します。

<米国最新判例>
 Festo事件大法廷判決がその後の判例で修正される傾向です。
 Johnston and Johnston 判決が注目されています。明細書への複数実施例の記載とクレームの関係

<国際動向>
 ・ 各国毎の特許制度を統一化する方向が出ています。米国が先願主義になれば加速するでしょう。
 ・ マドリッドプロトコルによる国際商標出願が伸びています。自国の登録商標や出願を基礎にして外国で簡単に商標登録を受けることができます。自国の権利が消滅した場合の危険があります。


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<審査請求期限の短縮、適用期限迫る>
 従来、特許で7年であった審査請求期限が3年に短縮されます。平成13年10月1日の出願より適用されます。

<特許法にない特許料等の軽減制度があります(産業技術力強化法)>
 1.研究開発に力を入れている中小企業(所定の条件があります。)に対して、特許料・審査請求料の減免がされます。
 2.大学等に対するアカデミックディスカウント。

<米国最新判例>
       CAFC(連邦巡回控訴裁判所)Festo事件大法廷判決
 特許要件に基づく拒絶理由に対して、クレームの範囲を狭くする補正を行った場合、補正されたクレームのエレメントには均等論は適用されない。
 米国における大幅な均等論適用に対し、制限的に解釈する画期的な判例
------均等論適用が従来より厳しく→審査経過禁反言の厳格適用ルール------

<コンピュータプログラムを物として扱う新審査基準は以前の出願には適用されない>
 ・平成13年1月10日以降の出願のみに適用される。
 ・既に出願されたものに適用すると、既特許、未特許との間に不公平が生ずるので、
 ・国内優先により、回避できるものと解される。




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